最新の新築マンションに、標準で設置されている
次世代型の自動ドア「サステナドア(Newtonドア)」とは?

事故が全くおきず、災害時にも変わらず動くから、住民の命が守られる。
そして、故障しないから修理不要。修繕積立金の有効活用で住民も納得。

マンションの次世代型・自動ドアは、サステナドアのNewtonだけ!

国内最高峰の安全基準をもつ、NEXCOも採用
全国の市町村長が選ぶ「災害対策型」の自動ドア

住民の命と修繕積立金を守る「マンションタイプ」が登場!!

いま、大手不動産開発の新築マンションで標準採用される
日常&災害時に住民の命を守り、修繕積立金を有効活用できる

「サステナブルな自動ドア」をご存知ですか?

「壊れない」から、時間も取られず、維持費も最小限。
故障の心配がないから修繕積立金をほかに有効活用できる

「壊れない」から、時間も取られず、維持費も最小限。
故障の心配がないから修繕積立金をほかに有効活用できる

国内最高峰の安全基準!NEXCOも採用
事故が全くおきない・あんぜん自動ドア

消費者庁の調査データでは、自動ドアの事故は「人の動き」「センサー」の2つの要因があります。荷重式動力のサステナドア(Newtonドア)は、環境や経済面に優れ、災害時に強いだけでなく、この2点に対応した「事故を起こさない」特許製品です。

事実、日本国内では最高峰の安全基準をもつ、NEXCO東日本・中日本・西日本(PA/SA/道路管制センターなど)で採用。病院・銀行・渋谷ヒカリエなどの商業施設でも導入。もちろん、10年を超えて無事故です。

大地震・大型台風での緊急停電時も止まらず稼働!職員不要で働くドア

大地震や大型台風での停電時に、電動自動ドアが停止することをご存じですか?

非常電源は通信網など、より重要なインフラに使われます。東日本大震災の福島県いわき市、大型台風の千葉県千葉市の避難先施設では「重い自動ドア開閉で職員張り付き」が多発。

災害対策型のサステナドアは停電時も職員不要で動き、空調悪化での住民の二次被害も防げます。

電気代0円の荷重式自動ドア

人の重さで動く「荷重式自動ドア」だから電気代0円

特許構造で「事故ゼロ」

人の動きと連動する動力構造(特許)で事故リスク0

故障しないから修理費0円

アナログ構造で故障しないから修理費も0円

よくあるご質問

何kgから動きますか?子どもでも開きますか?

荷重式はどのような動力の自動ドアですか?なぜ電気がいらなのですか?

電気の自動ドアでも、災害時などには予備電源で対応できますか?

初めて知りました、何か情報誌などに掲載されていますか?

従来の電動自動ドアと比べて、どのような機能の違いがありますか?

従来の電動自動ドアと比べて、どのようなコストの違いがありますか?

「事故が全くない自動ドア」の安全性の検証・実証はどのようにしたのですか?

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